今回は、社内DXで始める、業務の効率化や人手不足への対策をテーマにお届けします!
社内の業務管理や書類管理の方法を変えていきたいけど、なかなか…という経営者さま、管理職の皆さまにぜひ読んでいただきたい内容です。
「DX」と「社内DX」、それぞれの意味は?
昨今、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉をよく耳にすると思います。
DXの意味は、ビジネス全体をデジタルの力で変革すること。
一方で「社内DX」は、もっと身近な取り組みを指します。
日々の業務や働き方を"社内の視点から効率化・改革"することと捉えてください。
たとえば━━
- 紙の書類をデジタル化して保管スペース・検索時間を削減
- 請求書処理や報告書の自動化でミスを防止
- オンライン会議で移動コストゼロ
身近な課題こそ、社内DXの出番なのです!
なぜ今、そんなに「社内DX」が必須と言われるのか?
社内DXの重要性は、以下のような社会背景に根ざしています
- 減少する労働力:限られた人員で成果を上げる仕組みづくりが急務
- 新規参入による競争激化:誰でも簡単に情報を得て新規参入ができる時代、業務の品質向上と効率化が競争力に直結
- 世代交代:管理も集客も紙文化からデジタルへバトンタッチする体制が必要
つまり、「やらなければマイナスになる」時代に入っているということです。
DXは”これから”に向けて最優先に考えるべき投資です!
実際に何が変わる?社内DXのリアルな効果
現場の声から見えてきた、「DXして良かった!」の声をご紹介します。
✅ 毎月の報告業務が3時間→30分に短縮
✅ 予定管理をホワイトボードからデジタルに変えてミスの減少
✅ 紙の紛失・再発行ゼロ、業務ミスの激減
これらは、特別なシステム開発や多額の投資がなくても実現できます。
社内DX、つまずきやすいポイントと解決策
「DXしたいけど、うちは無理かも…」「少人数だし、年配社員が多いから紙管理の方が合う…?」と感じている方もいらっしゃると思います。
実際にお聞きすると、予想以上に多くの担当者さんが以下のような課題で立ち止まっています。

つまり、「小さく、かつ効果的なポイントを絞って始め、専門的知識が必要なことは外部の詳しい人に気軽に意見を求めること」がポイントです。
業務効率化も、働き方改革も、「社内DX」から
社内DXは、「働き方を変えることで、会社の力を底上げする」ための鍵です。
限られた人材でも高い成果を出せる仕組みを、今こそ整えるタイミングではないでしょうか?
まずは試してみることが、最大の第一歩です。
私たちが開発するPICOは、ペストコントロールに完全特化した施工管理アプリです。
現場を知る私たちだからこそ、社内のデジタル化に対する壁もよく知った上で、本当に業務に役立つ管理ツールを日々開発しています。
ぜひ御社の社内DXをお手伝いさせてください!
PICOに慣れるには、まず“触って体験”してみるのが一番!
PICOで解決できること
🔁 書類管理業務のうち70%削減
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🔁 属人的な業務や対応の質をスッキリ標準化
🔁 業務効率化による必要工数の削減
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体験していただければ、1時間ほどで全体の流れや使い方のイメージが掴めるはず。 PICOは、これまで複数の企業様の現場ヒアリングを通じて、業務に即した形に最適化されたツールです。
今のやり方とは少し違う部分もあるかもしれませんが、それも業務効率化への第一歩。 私たちは「本当に使えるDX」のために、以下のようなサポートメニューをご用意しています。
✅ 少人数制・1回1時間のオンライン操作説明会
✅ 各社の業務に合わせたPICO移行プランのご提案
✅ 顧客データ・薬剤データなどのインポート支援
✅ チャット・Zoomでの1ヶ月間の運用サポート
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