日々PICOを使ってくださっている皆さまから、こんな声をいただくことが増えていました。
「納品書や契約書も、PICOの中で作れたら便利」
「見積で同じ品目を毎回入力するのが大変」
「複数人で現場に入るとき、担当者ごとに時間を分けて管理したい」
どれも、実際の現場で毎日仕事をしているからこそ出てくる、切実で具体的なご要望です。
今回、こうした声をもとに、書類の発行、見積の入力、現場の時間管理に関する3つの新機能を追加しました。
納品書と契約書を、PICOから発行できるようになりました
案件の「書類」タブから、納品書と契約書を作成し、そのままPDFで出力できるようになりました。
宛名や住所は、案件や顧客に登録されている情報から自動で入力されます。そのため、同じ情報を何度も入力したり、別のソフトに転記したりする手間がありません。
納品書は、品目・数量・単価・税率を入力するだけで作成できます。
契約書は、あらかじめ登録したテンプレートと、案件の件名、契約期間、作業内容などをもとにドラフトを作成します。作成後は、案件ごとの条件に合わせて条項を編集し、仕上げることができます。
作成した書類は、「未送付」「送付済み」のステータスで管理できるため、送ったかどうか分からなくなる心配も減らせます。

よく使う品目を登録し、見積入力をもっと簡単に
基本料金、出張料金、定期的に行う作業など、見積や納品書でよく使う内容を「品目」として登録できるようになりました。
一度登録しておけば、明細を作成するときに品目を選ぶだけで、品名・単価・単位・税率がまとめて入力されます。
毎回同じ内容を入力し直す必要がなくなり、見積作成にかかる時間を短縮できます。また、担当者によって単価や表記が変わってしまうことも防ぎやすくなります。
小さな入力作業ではありますが、何度も繰り返す仕事だからこそ、少しでも負担を減らしたいと考えて追加した機能です。

担当者ごとに、異なる作業時間を設定できるようになりました
1つの施工に複数の担当者が入る場合、担当者ごとに別々の作業時間を指定できるようになりました。
たとえば、大型物件で担当者ごとに現場へ入る時間が異なる場合や、同じ担当者が午前と午後の2回に分けて作業する場合にも対応できます。
繰り返し設定された施工でも、単発の施工でも、同じように時間を指定できます。個別の時間を設定していない担当者については、これまでどおり施工全体の時間が適用されます。
現場の実際の動きに合わせて、より柔軟に予定を管理できるようになりました。

皆さまの声を、これからもPICOに反映していきます
今回の3つの機能は、いずれもPICOを利用してくださっている皆さまからいただいたご要望をもとに開発しました。
実際に現場で使っていただく中で聞かせてもらえる、
「ここが少し使いづらい」
「この作業もPICOでできたら助かる」
「こうなれば、もっと現場で使いやすい」
という声が、PICOをより良いサービスに育ててくれています。
すべてのご要望にすぐお応えできるわけではありませんが、一つひとつ大切に受け取り、実際の業務を少しでも楽にできる機能をこれからも増やしていきます。
新しくなったPICOを、ぜひ日々の業務にお役立てください。
今後ともPICOをよろしくお願いいたします。
