現場の日報が、そのまま勤怠管理に ― PICO の勤怠・申請機能

現場の日報が、そのまま勤怠管理に ― PICO の勤怠・申請機能

アップデート

2026/6/18

施工管理アプリで現場管理は効率化できても、「勤怠だけは別」というケースは少なくありません。

日報はアプリ、出退勤はタイムカード、休暇申請は口頭や LINE、有給休暇の残数は Excel。
そんな二重・三重管理になっていないでしょうか。

PICO の勤怠・申請機能は、現場の日報とつながった勤怠管理を実現します。
施工管理、勤怠集計、休暇申請、承認、有給管理までを一つのアプリにまとめることで、転記の手間や管理漏れを減らします。

日報がそのまま勤怠集計になる

PICO では、現場で入力する日報の中で、出勤・退勤・休憩を記録できます。

日報に入力された勤怠情報は、労務ダッシュボードに自動で集計されます。
勤務時間、実働時間、休憩時間、残業時間、深夜労働時間などを、タイムカードから集計し直す必要はありません。

営業所別、担当者別、期間別に絞り込んで確認でき、CSV 出力にも対応しています。
現場ごとの勤務状況を、管理者がまとめて把握できます。

日報画面。出勤・退勤の打刻と施工内容の入力

休暇・残業の申請から承認までアプリで完結

PICO では、休暇や残業に関する申請もアプリ上で行えます。

有給休暇、特別休暇、振休、代休、休日出勤、時間外勤務などの申請を作成し、承認者が内容を確認して承認・却下できます。

承認経路は、営業所ごと・申請種別ごとに設定できます。
複数段階の承認にも対応しているため、「誰が承認すべきか」「いま誰の承認待ちなのか」がアプリ上で明確になります。

口頭や LINE で申請が流れてしまい、あとから記録を探す。
そんな運用から、申請・承認の履歴がきちんと残る運用へ移行できます。

申請一覧画面。種別・状態の絞り込みと申請カード、休暇残数サイドバー
申請作成画面。種別と取得単位(全日/午前/午後)の選択

有給休暇の残数・5日義務を自動で管理

有給休暇の管理は、現場を持つ会社ほど複雑になりがちです。

「誰に何日残っているのか」
「今年、あと何日取得してもらう必要があるのか」
「入社日ごとの付与タイミングをどう管理するのか」

PICO では、入社日をもとに有給休暇の付与候補を計算し、社員ごとの休暇残数を管理できます。
半休や時間単位の代休にも対応しているため、現場の実態に合わせた運用が可能です。

また、年5日の有給取得義務について、未達の社員を一覧で確認できます。
「気づいたら取得義務を満たしていなかった」という状態を防ぎやすくなります。

労務ダッシュボードの残数一覧。全件/5日義務未達/付与候補の切替

年5日の有給取得義務とは

2019年4月から、年10日以上の有給休暇が付与される労働者には、年5日の取得が企業に義務づけられています。違反には罰則もあり、現場ごとに人が分散する施工業では、取得状況の把握が課題になりがちです。PICO では、対象者や残りの取得義務日数を可視化し、有給取得の管理をサポートします。

導入時の初期設定もスムーズ

勤怠管理を始めるときに負担になりやすいのが、既存社員の情報登録です。

PICO では、導入時に既存社員の入社日と現在の休暇残数を CSV で一括登録できます。
これまで他システム、Excel、紙で管理していた残数も、PICO に取り込んだうえで運用を始められます。

少人数の場合は、画面上で社員ごとに直接入力することもできます。

勤怠の初期設定画面。現在の登録状況とCSV一括登録

施工管理と勤怠を、ひとつに

現場の記録と労務管理を別々に回すと、どうしても転記や確認の手間が発生します。

PICO なら、日報、勤怠集計、休暇申請、承認、有給管理までを一つのアプリでつなげられます。

現場で入力した日報が、そのまま勤怠管理につながる。
施工管理と労務管理を分けずに、日々の現場運用の中で自然に管理できる。

PICO は、害虫防除・施工管理の現場に合わせた勤怠管理をサポートします。