現場で必要項目を記録する
作業後に思い出して書くのではなく、点検結果・使用薬剤・写真をその場で案件に紐づけます。
REPORT GUIDE
防除施工報告書は、実施した作業と現場の状態を顧客へ伝え、次回の対応へつなげるための記録です。現場で何を記録し、どのようにまとめると確認しやすいかを整理します。
BASIC ITEMS
すべての現場で同じ項目が必要とは限りません。顧客や契約内容に合わせながら、まずは次の情報を漏れなく残せる形にします。
顧客名、物件名、施工場所、実施日時、担当者
いつ・どこで・誰が作業したかを確認できるようにする
定期点検、調査、薬剤施工、トラップ交換など
その日に実施した作業の範囲を明確にする
対象種、捕獲数、痕跡、発生箇所、異常の有無
現場の状態と点検結果を履歴として残す
薬剤名、使用量、施工方法、交換した資材
実際に使用したものと対応内容を記録する
作業前、作業中、作業後、指摘箇所の写真
文章だけでは伝わりにくい現場の状況を共有する
トラップ、薬剤、指摘箇所、施工箇所の位置
次回の担当者も同じ場所を確認できるようにする
原因の見立て、衛生上の注意、改善提案、顧客への連絡事項
結果だけでなく、次に必要な対応を伝える
次回予定日、継続確認する箇所、未対応事項
報告を次の点検・施工へつなげる
WORKFLOW
作業後に思い出して書くのではなく、点検結果・使用薬剤・写真をその場で案件に紐づけます。
写真には何を撮ったのかが分かる説明を付け、必要に応じて見取り図の位置と対応させます。
記載漏れや分かりにくい表現がないかを確認し、必要な場合は担当者へ修正を依頼します。
提出した報告書を物件・案件ごとに保管し、次回点検や問い合わせのときに参照できる状態にします。
BEFORE SUBMISSION

PICOでは、点検結果・使用薬剤・写真・見取り図を現場で記録し、事務所で確認できます。紙からの転記や、写真を探して貼り直す作業を減らせます。