PICO

納品書を作成する

案件の「書類」タブから納品書を作成し、PDF 出力・送付ステータス管理を行う手順を説明します

案件書類とは

案件詳細の 「書類」タブ から、その案件に紐づく書類を発行できます。現在発行できるのは 納品書契約書 の 2 種類です(仕様書は今後対応予定)。

書類は案件情報・顧客情報を引き継いで作られるので、宛名や住所を入力し直す必要はありません。作成した書類は一覧で種類・ステータス別に管理でき、そのまま PDF として出力できます。

💡

「書類」タブは 案件詳細ページ にあります。案件一覧から案件を開き、上部のタブから「書類」を選んでください。


納品書を作成する

1. 書類の種類を選ぶ

「書類」タブ右上の 「書類を作成」 ボタンを押すと、書類の種類を選ぶ画面が開きます。ここで 「納品書」 を選びます。

2. 宛先・納品日・明細を入力する

納品書の作成画面が開きます。宛先は案件の 顧客 が自動でセットされています。必要に応じて宛先や敬称、納品日、明細を入力します。

  • 宛先 — 「顧客」または「施工場所」を選べます。敬称(御中/様など)も選択できます。
  • 納品日 — カレンダーから選びます。
  • 納品明細 — 1 行ずつ品目を追加します。品目名は入力すると品目マスタの候補から選べます。数量・単位・単価・税率を入力すると、金額と合計(税抜・消費税・合計)が自動計算されます。
  • 通常行 / テキスト行 — 金額のある明細は「通常行」、注記だけを載せたいときは「テキスト行」を追加します。

すでに 見積 がある案件では、明細の 「見積からコピー」 で見積の内容を納品明細にそのまま取り込めます。ゼロから入力し直す必要がありません。

3. 保存する

入力が終わったら 「保存」 を押します。納品書番号(例:DN26070007)が自動で採番され、詳細ページが表示されます。


保存した納品書を確認する

保存すると、納品書の詳細ページが開きます。「納品書情報」 タブでは、基本情報(納品書番号・発行日・納品日・送付ステータス)、宛先、納品明細、合計金額を確認できます。

プレビューと PDF 出力

「プレビュー」 タブに切り替えると、実際に出力される帳票のイメージを確認できます。自社ロゴ・会社印・宛名・明細・合計が入った正式な納品書です。右上の 「PDF ダウンロード」 から PDF を出力できます。

送付ステータスを管理する

詳細ページ右上のステータス(未送付 / 送付済み)を切り替えて、送付状況を管理できます。「書類」タブの一覧ではステータスで絞り込めるので、未送付の書類を取りこぼしなく確認できます。

💡

プレビュー右上の 「顧客署名」 から、納品書に顧客の署名を受け取ることもできます。


納品書のレイアウトを調整する

会社ロゴ・自社住所・各列の表示/ 非表示や、ヘッダの定型文などは 設定 > 書類テンプレート > 納品書 でまとめて変更できます。変更は右側のプレビューにその場で反映されます。

  • タイトル / ヘッダ定型文 / 備考 — 帳票の表題や「下記のとおり納品いたしました」などの文言を編集します。
  • 表示項目 — ロゴ・自社住所・納品日・数量列・単価列・金額列・税率列・税率別合計・サイン欄の表示 / 非表示を切り替えます。
💡

テンプレートの設定は、これから作成する納品書に適用されます。案件ごとの明細や宛先は、各納品書の作成画面で個別に入力します。