契約書の作り方の流れ
契約書は テンプレート をもとに発行します。大きく次の 2 ステップです。
- 設定でテンプレートを用意する — タイトルや条項(第 1 条・第 2 条…)を登録します。一度作れば毎回使い回せます。
- 案件の「書類」タブで契約書を発行する — 案件情報(件名・契約期間・作業内容・宛先)が自動で差し込まれた契約書が作られます。
納品書の作成手順とタブの見方は「納品書を作成する」もあわせてご覧ください。
1. 契約書テンプレートを用意する
設定 > 書類テンプレート > 契約書 タブを開きます。ここに登録済みのテンプレート一覧が表示されます。「会社デフォルト」 に設定したテンプレートが、契約書を作るときの基準になります。
「新規作成」 から新しいテンプレートを追加できます。最初のテンプレートには「業務委託契約書」の標準条文があらかじめ入っているので、自社に合わせて編集するところから始められます。
- テンプレート名 / タイトル — 一覧での名前と、帳票の表題(例:業務委託契約書)です。
- 条項テンプレート — 「第 1 条(委託業務)」などの見出しと本文を、条ごとに追加・並べ替え・削除できます。
支払条件 は、案件の請求サイクル(締め方・支払期限・前後払い)から自動で差し込まれます。テンプレートの変更は これから作成する契約書にのみ 適用され、作成済みの契約書には影響しません。
2. 案件で契約書を発行する
案件詳細の 「書類」タブ で 「書類を作成」→「契約書」 を選びます。会社デフォルトのテンプレートと案件情報をもとに、契約書のドラフトが作られます。
件名・契約期間・作業内容・宛先(甲)は案件から自動で入ります。契約金額・支払条件・条項 など、案件ごとに調整したい項目は編集画面で入力します。
- 基本情報 — 件名・契約期間は案件の施工計画から自動入力されます(編集も可能)。契約金額・支払条件を入力します。
- 宛先(甲) — 「顧客」または「施工場所」を選べます。自社が「乙」として自動で入ります。
- 条項 — 見出しと本文を条ごとに編集します。テンプレートの条項が引き継がれるので、案件に合わせて手直しするだけです。
契約期間は案件の施工計画から自動入力されます。テンプレートと案件情報がそろっていれば、契約書はほとんど確認するだけで仕上がります。
プレビューと PDF 出力
「プレビュー」 タブで、実際に出力される契約書を確認できます。甲・乙の記名押印欄と会社印が入った正式な体裁です。右上の 「PDF ダウンロード」 から出力できます。送付ステータス(未送付 / 送付済み)も納品書と同じように管理できます。
仕様書など他の書類種別は今後対応予定です。まずは 納品書 と 契約書 をご利用いただけます。