作業時間と位置を記録する
現場で 作業開始 と 作業終了 を押すと、実際に作業した時間が記録されます。記録した時間は報告書の「施工日時・担当者」に自動で入るので、あとから思い出して入力し直す必要がありません。
会社設定で有効にしている場合は、開始・終了それぞれの 位置 も一緒に記録されます。
前提: 会社設定の「現場作業 → 作業時間を記録する」がオンになっていること。設定方法は 会社設定 をご覧ください
作業を開始する
「本日の施工」から施工を開き、作業開始 を押します。
位置記録を有効にしている場合、ボタンの下に 作業開始時に位置を確認します と表示されます。押すと端末に位置情報の許可を求められることがあります。
開始すると施工状況が 施工中 に変わり、開始位置を記録しました と出ます。
1 回の訪問で複数の施工をまとめて担当している場合、自分が担当する施工がまとめて開始 されます。1 件ずつ押す必要はありません。
作業を終了する
作業が終わったら 自分の作業を終了 を押します。確認のメッセージが出ます。
終了すると 現場作業終了 に変わり、終了位置を記録しました と出ます。
別の現場で新しく作業を開始すると、前の現場の作業は自動で終了 します。終了を押し忘れたまま次に移動しても記録は途切れませんが、終了時刻は推定になります。
位置が取れなかったとき
地下や電波の悪い場所では位置を取得できないことがあります。その場合も 作業は続けられます。取得できなかったという事実だけが記録されます。
位置が取れないことを理由に作業開始が止まることはありません。
記録した時間は報告書に入ります
報告書の 施工日時・担当者 を開くと、打刻した実績がそのまま入っています。
予定していた時間ではなく、実際に作業した時間です。報告書に別の時間を載せたい場合だけ、この画面で書き換えてください。
1 回の訪問と施工の関係
同じ場所に行って複数の作業をする場合、PICO はそれらを 1 回の訪問 としてまとめて扱います。まとめる範囲は会社設定で選べます。
| 設定 | まとまる範囲 |
|---|---|
| 同じ案件内 | 同じ案件・施設で時間が重なる施工 |
| 同じ顧客・施設内 | 契約や案件が分かれていても、同じ顧客・施設で時間が重なる施工 |
契約を複数に分けている顧客でも 1 回の訪問として扱いたい場合は「同じ顧客・施設内」を選びます。