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マーカーを配置する

施工内容の図面上に施工ポイント (マーカー) を配置する方法を、種別ごとに説明します

マーカーを配置する

施工内容 (作業指示) や報告書では、図面上に マーカー を置いて「どこに何をしたか」を視覚的に記録します。マーカーは番号付きのピン型で表示され、種別ごとに色分けされます。

マーカーは 施工内容 → 報告書 → 次回施工内容 → 報告書 のサイクルで使い回されます。詳しくは「施工内容を作成する」をご覧ください。


マーカーの種類

マーカーデフォルト色用途
トラップ粘着シートなど消耗品的に使い回すトラップ
設置機器シアンライトトラップ・ベイトステーション・トレイルカメラなど、1 台ずつ追跡する機器
薬剤処置薬剤の散布・塗布
資材設置養生シートなど資材の設置
メモテキストメモ
写真現場写真
💡

トラップ設定 → 薬剤・資材 でトラップごとに色を個別指定できます。それ以外のマーカーはデフォルト色で固定です。


配置の流れ (パソコン)

1. 図面エディタを開く

施工内容画面または報告書編集の 画面 1 (施工内容) で、内容セクション右の 図面で入力 ボタンをクリックします。フルスクリーンの図面エディタが開きます。

2. マーカー種別を選択

エディタ下部のツールバーから、配置したいマーカー種別 (トラップ / 設置機器 / 薬剤 / 資材 / メモ / 写真) をクリックします。

3. 図面をクリックして配置

ボタンが選択状態になり、画面上部に「図面をクリックして配置」と表示されます。図面上の置きたい位置をクリックすると、その場所にマーカーが立ちます。

4. 詳細情報を入力

マーカーを置くと自動で詳細入力モーダルが開きます。

項目
ステータス設置 / 回収 など (種別ごとに異なる)
設置日デフォルトで当日
配置場所 / 場所テキストで自由入力 (例: 厨房入口)
対象種プルダウンから選択

入力後 追加 ボタンで確定します。続けて別の位置にクリックすると、同種別のマーカーが連続で立ちます。

5. 連続配置モード

ツールバー右端の 連続配置 ボタンをオンにすると、同じ種別のマーカーをクリックごとに次々と配置できます。広いエリアでトラップを多数置く場合に便利です。

6. 完了

エディタ右上の 完了 ボタンを押すと、編集が反映されたメインの編集画面に戻ります。


配置の流れ (スマートフォン・タブレット)

スマホ・タブレットでは指でクリックの代わりに 配置モード (照準モード) を使います。

  1. ツールバーから種別を選択
  2. 画面中央に 照準ピン が固定表示
  3. 図面を指でスクロール・ピンチして、照準を置きたい位置に合わせる
  4. 画面下部の 確定 ボタンをタップで配置
💡

モバイルでは図面がドラッグ可能、マーカー自体はドラッグ不可です。位置を変更したいときは、マーカーをタップ → 位置を変更 ボタンから配置モードに戻ります。


機器種別を持つ「設置機器」マーカー

設置機器を置くと、まず 機器種別 (ライトトラップ・ベイトステーション・トレイルカメラなど) を選びます。

機器種別は 設定 → 設置機器種別 で事前に登録します。種別ごとに「ステータス候補」「消耗品」「点検項目」「捕獲数の有無」「生息状況の有無」などが設定でき、モーダル内の表示項目が変わります。

詳しくは「設置機器の管理」をご覧ください。


編集モードでまとめて編集

マーカーが多くなった場合、編集画面のタブ下にある 編集モード ボタンをオンにすると、表形式で複数行を一括編集できます。

薬剤処置対象種 → 使用薬剤 の順に選びます (対象種ごとに使用可能な薬剤が絞り込まれる仕組み)。


マーカーの移動・削除・複製

各マーカーの詳細モーダルから:

操作動作
位置変更配置モードに戻り、新しい位置にクリック (またはタップ確定)
削除確認ダイアログを経て削除。番号は自動で振り直し
コピー同じ内容のマーカーを複製 (位置はそのまま)

番号の振り方

入力モード番号の振り方
図面あり図面ごとにリセット (図面 1 のトラップ 1, 2…、図面 2 のトラップ 1, 2…)
図面なし全体を通しの連番

種別が違えば番号は別系統です (トラップ 1, 2…、設置機器 1, 2…、薬剤 1, 2…)。


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