追客を続けるか、失注にするかを決める
見積を送って返事が来ない商談や、長期間動きのない商談を残し続けると、本当に対応すべき商談が見つけにくくなります。
営業ボードの 要対応や 見積フォローから、次のどちらかを選びます。
| 操作 | 使う場面 | 結果 |
|---|---|---|
| フォローを設定 | 見込みはあるが、今は対応しない | 指定日に再確認する予定を登録する |
| 失注にする | 見込みがない、見送りになった、重複・誤登録だった | 理由を記録して商談を終了する |
フォローを設定する
明日 / 3日後 / 1週間後から再確認日を選びます。指定日にフォロー予定が表示され、対応を忘れにくくなります。
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フォローを設定しても、返事待ちの送付済み見積がある商談は 見積フォローに残ります。顧客の返事を記録するか、受注・失注を登録すると一覧が更新されます。
失注理由を登録する
失注にするを押し、理由と必要な補足を入力します。
| 理由 | 使う場面 |
|---|---|
| 返答なし | 見積提出後も連絡が取れない |
| 価格が合わない | 金額で折り合わなかった |
| 他社に決定 | 競合他社に決まった |
| 顧客都合で見送り | 予算・時期・工事中止など、顧客側の事情で見送りになった |
| 自社都合で辞退 | 対応エリア、体制、採算などの理由で辞退した |
| 重複・誤登録 | 同じ依頼を二重登録した、または誤って登録した |
| その他 | 上記に当てはまらない。補足の入力が必要です |
確認画面では、対象件数と理由を確認してから確定します。
複数の商談をまとめて失注にする
営業ボードのドロワーで同じ理由の商談をチェックし、まとめて失注を押します。一度に操作できるのは50件までです。
すでに受注・失注になっている商談は飛ばして続け、処理済みの件数を表示します。選択後に担当者が変わった商談など、更新できない商談が含まれている場合は、一部だけを失注にせず全体を中止し、原因の商談の顧客名を表示します。表示を更新し、対象を確認してからやり直してください。
失注にすると何が起きるか
- 商談の段階が 失注になり、理由が商談詳細に表示されます
- 未実施の現地調査は取り消され、実施者へ通知されます。日報へ記録済みの実績は残ります
- 送付済みの見積は失注になります。下書きの見積は変更されません
- PICOが自動登録した追客予定は取り消されます。手動で登録した予定は残ります
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「返答なし」も失注理由の一つです。返事がない商談を残し続けるより、一度失注にして、連絡があったら解除する方が営業ボードを整理できます。
失注を解除する
失注後に商談を再開する場合は、商談詳細の失注理由の横にある 失注を解除を押します。
- 商談の段階は、調査や見積の現在の状態から自動で再判定されます
- 失注に伴って取り消された現地調査は元の状態に戻ります
- 失注になった送付済み見積も、再び確認できる状態に戻ります
- 自動追客予定は復元されません。次の予定を改めて登録してください
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古い商談では、失注理由が「未分類(旧データ)」と表示される場合があります。