PICOに営業管理機能が加わりました

PICOに営業管理機能が加わりました

コラム

2026/10/14

山本 真奈

山本 真奈

お問い合わせを受けて、現地を調べ、見積を出す。その後の連絡や、受注してから現場へ渡す情報は、どこに残していますか。

担当者のメモ、メール、予定表に分かれていると、別の人が対応するときに経緯をたどるのが難しくなります。PICOに、受注前のやりとりをまとめて管理する営業管理機能が加わりました。商談の登録から現地調査、見積、受注、営業分析までを、施工管理につながる流れで使えます。

まずは、約6分の動画でご覧ください

「営業管理の使い方」では、商談の登録から受注・営業分析まで、7つの使い方をご紹介しています。どんな画面で、どう進めるのか。実際の操作を動画でご覧いただけます。

PICO 営業管理の使い方|7つの使い方を約6分で

相談を「商談」として残す

電話やメールで相談を受けたら、商談を登録します。顧客、対象の施設、会話したお客様側の担当者、担当営業を紐づけ、最初のやりとりや獲得経路を残せます。まだ施設が決まっていない相談も登録できます。

その後の電話・メール・訪問の内容は対応履歴へ、次に行うことは予定へ。済んだことと、これから行うことを分けて記録できるので、商談を開いたときに経緯と次の対応を確認できます。

現地調査を、担当者と予定につなぐ

現地の確認が必要な場合は、商談から調査を依頼できます。自分で行くか、担当者に依頼するかを選び、確認してほしい内容を共有します。日程がまだ決まっていない段階でも依頼できます。

商談から現地調査を依頼する画面。自分で行く・担当者に依頼の切り替えと、営業所・実施者・日時の入力欄。

現地調査の依頼も、商談の中から進められます。

調査の予定は営業ボードやカレンダーに表示されます。実施後は、所見・提案・写真を調査報告書へ記録。調査の内容を確認して、次の見積作成へ進められます。

見積を出した後の、次の連絡を見えるように

営業ボードには、今日の予定、返事待ちの見積、対応が止まっている商談がまとまります。見積の送付から何日たったか、最後に連絡したのはいつか、次の予定があるかを確認できます。

今すぐ連絡できない商談は、フォローする日を決めて予定を残します。朝に営業ボードを開き、今日対応する商談を確認する。見積の送付だけで終わらせず、その後のやりとりを続けるための画面です。

受注したら、商談から案件へ

発注の連絡を受けたら、商談から「受注して案件化」へ進みます。採用された見積を選ぶと、見積の税抜合計が案件の受注金額になります。見積がない場合も、受注額を入力して案件化できます。

受注済みの商談詳細。関連情報から案件、受注した見積、調査報告書を開ける。

受注後も、案件・見積・調査報告書を商談から確認できます。

顧客や担当者、社内メモを引き継ぎ、調査報告書も案件から参照できます。最初の施工計画を作る際には、商談の対象施設やサービスなどが初期値として使われます。営業と現場が、商談の経緯を確認しながら進められます。

営業の成果を、商談の記録から振り返る

営業分析では、受注額・受注件数・受注率に加えて、担当者別や獲得経路別の実績を確認できます。期間を指定した集計やCSV出力にも対応しています。数字から元の商談へ進めるので、結果だけでなく、その経緯も確かめられます。

営業分析の全体画面。対象月・集計範囲・担当者と、受注額・受注件数・受注率。

営業分析では、期間や担当者を選んで成果を確認できます。画像の数値は掲載画面の表示例です。

営業分析を利用できるのは、組織管理者のアカウントです。表示されない場合や、閲覧できる人を増やしたい場合は、PICOサポートへご相談ください。

これからは、動画でも使い方をお届けします

今後はメルマガでも、PICOの使い方や新機能を動画とともにお届けしていきます。文章だけでは伝わりにくい操作も、実際の画面で確認していただけるようにしていきます。

営業管理を始めるには、PICOの「設定」から「会社」を開き、「営業管理」をオンにしてください。メニューに「営業」が追加されます。デモをご利用中のお客様も、お試しいただけます。会社設定を変更できない場合は社内の管理者へ、設定項目が見つからない場合はPICOサポート(contact@co-mo.jp)へご相談ください。導入をご検討中の方には、貴社の業務に合わせて実際の画面をご案内します。