図面エディタとは
図面エディタは、施工場所の フロアプラン (間取り図) を、PICO 内で白紙から描いて作成・編集できる CAD 風の画面です。
部屋・出入口・点検口・階段などを長方形やスタンプで配置することで、施工現場のレイアウトを PICO 内で持っておけます。作成した図面は、施工内容入力時のマーカー配置の下地としても使えます。
施工場所の登録時に外部の画像 (PDF・PNG など) を アップロード する経路もあります (「施工場所を登録する」参照)。図面エディタはそれとは別で、PICO 内で描く ためのツールです。
アクセス方法
サイドバーの 顧客 → 図面 から開きます (パソコン・タブレットの両方で利用可能)。
図面一覧画面
施工場所を選ぶ
図面は施工場所単位で管理されます。一覧を表示するには、まず画面上部の検索ボックスから 施工場所 を選択します。未選択のときは「施工場所を選択してください」と案内が表示されます。
図面カード
選んだ施工場所に紐づく図面が、サムネイル付きカード で並びます (パソコンは 3 列、タブレットは 2 列など)。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| サムネイル | 現在の図面のプレビュー (中央) |
| 図面名 | カード下部のラベル |
| 削除アイコン | 図面ごとに削除可能 |
カードをクリック (タブレットはタップ) すると エディタ画面 に遷移します。
図面を新規作成する
- 施工場所を選択した状態で、右上の 新規作成 ボタンをクリック
- ダイアログで 図面名 (例: 「1F フロア」「倉庫平面図」) を入力
- 作成 をクリック → そのまま空の図面でエディタが開きます
図面を削除する
各カードの 削除アイコン をクリックして確認ダイアログから削除します。この操作は取り消せません。
図面エディタ画面
一覧から編集したい図面をクリック (タブレットはタップ) すると、図面エディタ画面に遷移します。
作図ツール
画面下部のツールバーから、図面の構成要素を配置・編集できます。
| ツール | 用途 |
|---|---|
| 選択 | 配置済みのオブジェクトを選択・移動・削除 |
| 長方形 | 部屋や領域を矩形で描画 |
| 右開き扉 / 左開き扉 / 引き戸 | 出入口の作図 |
| テキスト | 「厨房」「倉庫」など部屋名やメモを記入 |
| 点検口 | 点検口の位置を作図 |
| 階段 | 階段の位置を作図 |
| 直線 | 壁や仕切りなどの線を引く |
| スタンプ | 電気スイッチ・セキュリティ・キーボックスなど、よく使う設備をスタンプとして配置 |
補助機能
- ズーム — 画面右側の
+/-で拡大縮小(パーセント表示) - グリッド表示 — 整列用のグリッドの表示・非表示を切り替え
- ダウンロード — 編集中の図面を画像として保存
- 元に戻す / やり直す — 直前の操作を取り消し / 再実行
- 保存 — 画面左上の 保存 ボタンで編集内容を確定
施工内容のマーカーとの関係
図面エディタは、図面そのもの (部屋・出入口・設備など、施工場所の 物理的なレイアウト) を整える用途です。施工で配置するマーカー(トラップ・設置機器・薬剤処置など)は別物で、施工内容の編集画面から配置します。詳しくは「施工内容を作成する」をご覧ください。
図面エディタと施工内容入力の違い
| 機能 | 図面エディタ | 施工内容入力 |
|---|---|---|
| 開く場所 | 顧客 → 図面 | 施工詳細 → 施工内容 |
| 何を配置するか | 部屋・出入口・設備など、施工場所のレイアウト | トラップ・設置機器・薬剤処置などの施工マーカー |
| 図面 | 施工場所に紐づく図面 | 同左(同じ図面を共有) |
| 想定用途 | 施工場所のレイアウト整備 | 当日の施工結果の記録 |
関連
- 施工場所に画像 (PDF・PNG) として図面をアップロードしたい場合は「施工場所を登録する」をご覧ください
- 施工内容のマーカー配置は「施工内容を作成する」をご覧ください
- スマートフォン・タブレットでの施工記録は「スマートフォンで施工記録する」をご覧ください