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請求計画で定期的に請求する

案件の合意総額を「いつ・いくら」請求するかを請求計画で決め、各回の請求書を計画から作る手順を説明します

請求計画とは

請求計画は、案件の 合意総額(お客様と約束した金額)を、いつ・いくらずつ請求するか を決めるものです。たとえば年間契約の定期点検を毎月 12 回に分けて請求する、半期ごとに 2 回で請求する、といった分け方を案件ごとに保存できます。

保存した計画は案件の 請求タブ に表示され、各回の請求書の状態(下書き・送付済み・入金済みなど)を同じ画面で確認できます。

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前提: 設定 → 会社 で「請求機能」が有効化されていること

⚠️

請求計画の案件では、請求書は自動では作られません。施工が完了しても下書きはできないので、請求タブで各回の 作成 を押し、開いた画面の 下書きを作成 で作ります。保存しただけでは請求書は作られず、お客様にも送られません。


請求タブを開く

案件詳細を開き、請求 タブを表示します(スマホでは上の 項目一覧 → 請求)。

請求タブの上に 請求計画、下に 計画外の請求書 が並びます。

請求計画のカード

表示内容
右上の「N回・税抜」計画の回数と、金額が税抜か税込か
合意総額計画で配分する金額
進み具合のバー合意総額のうち、送付済み(緑)と下書き(薄い青)の割合
送付済み送付済み・期限超過・入金済みの請求書の合計
残りまだ送付していない金額(下書きを含む)

各回の一覧

「第1回・第2回…」の行に、その回の 請求日・状態・金額 と操作のボタンが並びます。

その回の状態表示操作
請求書がある下書き / 送付済み / 期限超過 / 入金済み詳細 を押すと、その回の請求書詳細が開きます。送付も請求書詳細から行います
今、下書きを作れる(状態の欄は空)作成 を押すと、保存した計画のその回が開きます(下の「各回の請求書を作る」)
まだ作れない「12/31から」「施工の完了待ち」など作れる日や準備条件(下で説明)を満たすまで待ちます

回が多いときは、次の回の前後だけを表示します。全 N 回を表示 で全部を表示できます。計画を確認・変更 で、保存した計画の画面が開きます。

計画外の請求書

計画から作った請求書は上の各回に表示されるので、下の欄には 計画とは別に作った請求書(追加作業の単発の請求など)だけが並びます。計画がない案件では見出しが「請求書」になり、その案件の請求書がすべて並びます。


請求計画をつくる

請求タブの この案件の請求計画をつくる(計画がすでにある案件では 別の請求計画をつくる)から作成画面を開きます。請求書一覧の右上のメニュー(︙)→ 請求作業一覧 を開き、請求計画を作成 からも作れます。

作成は 請求先 → 請求条件 → 予定・保存 の 3 ステップです。

1. 請求先

請求する顧客を選びます。案件の請求タブから開いた場合は、案件と顧客が最初から決まっています。

2. 請求条件

項目内容
請求する総額今回の合意総額 を直接入れるか、明細(内容・単価・数量・税率)から計算します。受注見積から選ぶ で受注した見積の金額を引き継げます
対象の期間請求の対象になる期間の開始日・終了日
請求する月毎月 / 偶数月 / 奇数月 / 間隔を指定 / 月を選ぶ / 初月と最終月 / 初月に一括 から選びます
請求日・支払期限顧客の請求条件があればそれを引き継ぎます。変更 で今回だけ変えられます

3. 予定・保存

各回の請求日・支払期限・金額の予定を確認し、計画名を付けて保存します。金額の分け方(均等・比率・個別)もここで調整できます。今回の請求日・支払期限を、次回から使う顧客の請求条件 として一緒に保存することもできます。


各回の請求書を作る

請求タブの各回の一覧で、その回の 作成 を押すと、保存した計画の画面のその回が開きます。そこで 下書きを作成 を押すと、その回の金額で請求書の下書きができます。

できた下書きは、ほかの請求書と同じように内容を確認して 送付 します。

💡

計画から作った請求書の 金額は請求計画と連動します。請求書詳細には 明細を編集 が出ず、代わりに 請求計画で金額を変更 のリンクが出ます。金額を変えるときは、計画の「これからの請求を変更」(下で説明)から直します。

準備条件

回ごとに、下書きを作れるようになる条件を決められます。保存した計画の画面で各回の 準備条件 を押して選びます。

準備条件下書きを作れるようになるとき
予定日で準備その回の請求日が来たとき
施工後に準備対象の施工が完了したとき(案件に紐づく計画だけ)
締め日後に準備締め日を過ぎたとき(案件に紐づく計画だけ)

これからの請求を変更する

保存した計画の画面の これからの請求を変更 から、まだ作成していない回の金額や日程を変えられます。合意総額が変わったとき(値上げ・追加工事など)は、変更理由と適用日を入れて合意総額を変更します。作成済み・送付済みの回はそのまま残ります。


終わった計画

終了した計画は請求タブに 計画:終了 と表示され、計画を確認 から中身を見られます。


顧客の請求条件

顧客ごとに、いつもの 請求する月・請求日・支払期限 を「顧客の請求条件」として保存しておくと、次に作る請求計画に引き継がれます。

顧客詳細 → 概要 → 請求設定 の 顧客の請求条件 で設定します。保存しても、すでにある請求計画や請求書は変わりません。


以前からの案件(旧請求設定)

以前の方式(請求サイクル)で請求していた案件には、請求タブの下に 旧請求設定 が表示されます。旧請求設定がある案件では、二重の請求予定を作らないよう新しい請求計画は追加できません。詳しくは「旧請求設定(以前からの案件)」をご覧ください。


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