PICO

勤怠の初期設定

PICO 導入時に、既存社員の入社日と現在の休暇残数を CSV や画面入力でまとめて登録する手順を説明します

勤怠の初期設定とは

PICO を導入したとき、既存社員の 入社日現在の休暇残数(これまで他システム・紙で管理していた積み残し)をまとめて登録する機能です。

  • 入社日 は、有給休暇の付与候補・自動付与計算に使われます。
  • 休暇残数 を登録しておくと、導入初日から正しい残数で申請・消化ができます。
💡

通常運用での有給付与は 労務ダッシュボード → 残数 → 付与候補 から行います。初期設定は、その前段の「過去の積み残しを取り込む」ための導入時専用の画面です(労務ダッシュボード)。


アクセス方法

サイドバーの 設定 → 勤怠 を開き、勤怠の初期設定 のカードから進みます。

現在の状況

画面上部に、社員ごとの 入社日・有給残数・代休残数の登録状況(◯ 名中 ◯ 名 登録済み)が表示されます。導入作業の進み具合の確認に使えます。


CSV で一括登録(推奨)

社員数が多い場合は CSV での一括登録が便利です。

1

テンプレートをダウンロード

入力用 CSV をダウンロード すると、社員の一覧が入った CSV が手に入ります。記入のしかたに迷ったら 記入例 CSV をダウンロード も参照できます。

2

CSV を編集

社員ごとに 入社日休暇残数 を記入します。

  • 空欄の項目は登録されません。0 と記入すると「残数 0 日」として登録されます。
  • システムID は社員を識別する項目です。変更しないでください。
3

アップロード

編集した CSV をドラッグ&ドロップ、または ファイルを選択 でアップロードします。

4

内容を確認して登録

取り込み内容と、社員の突合・入力エラーが表示されます。問題があれば CSV を直して再アップロードし、確認のうえ登録します。

💡

有給を「前年繰越分」と「当年付与分」に分けて登録したい場合は、いったん登録したあと、社員ごとの残数画面から調整します。


画面上で個別に入力する(少人数向け)

社員数が少ない場合(30 名以下)は、画面上で直接入力する方法も使えます。CSV の下のアコーディオンを開くと、次の 2 つを入力できます。

入力内容
入社日社員ごとに入社日を入力(名前で検索可)
休暇残数社員 × 休暇種別(有給 / 振休 / 代休 / 慶弔)の残数を入力。付与日・失効日も指定できます
⚠️

この登録は既存の残数を上書きせず、新しい付与履歴を追加します。同じ内容で二重に登録すると残数が重複するので注意してください。


登録後の確認・修正

登録した残数・入社日は 労務ダッシュボード → 残数 で確認できます。入社日を登録すると、付与候補 に対象社員が出てくるようになります。

導入後に残数を個別に付与・修正したいときは、画面下部の 残数管理を開く から労務ダッシュボードの残数管理に移動します。


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