PICO

用語集

PICOで使う主な用語と、その関係を整理します

PICOの主な概念と関係

PICO は 顧客 を起点に、施工場所・案件・施工計画・施工・報告書がツリー状に紐づきます。同じ「施工」という言葉でも文脈で意味が変わるため、まずここで概念の関係を押さえると以降の操作で迷いにくくなります。


顧客

PICO の起点となる相手先。法人 または 個人 を選択します。1 顧客に対して複数の 施工場所案件 を紐づけられます。

詳しくは「顧客を登録する」をご覧ください。


施工場所

顧客に紐づく 物理的な現場。住所・図面・連絡先を持ちます。1 顧客に複数の施工場所を登録でき、複数の案件・施工で参照されます。

💡

「現場」「建物」と呼ばれることもありますが、PICO では一貫して 施工場所 と呼びます。

詳しくは「施工場所を登録する」をご覧ください。


元請

顧客の上位にあたる会社(任意)。請求書の宛先として使ったり、案件管理で参照できます。

詳しくは「元請を登録する」をご覧ください。


案件

顧客に対する 契約の単位。受注金額・請求サイクルを持ち、中に以下を含みます。

  • 施工計画 (1 つ以上)
  • 見積 (任意・複数)
  • 請求書 (複数)

案件は「」として、関連するスケジュール・お金・記録をまとめる役割です。

詳しくは「案件を作成する」をご覧ください。


施工計画

案件の中で「いつ・どこで・何を施工するか」を定義する設定。1 案件に複数の施工計画を持てます (例: 月次調査 + 年次クリーニング)。

施工計画は次の 2 種類で構成されます。

  • 繰り返し設定 — 毎週・毎月・毎年などの定期施工
  • 単発施工 — 1 回限りの施工

施工計画を保存すると、設定に応じて 施工 が自動生成されます。

詳しくは「施工計画を作成する」をご覧ください。


施工

施工計画から生成された カレンダー上の 1 件の予定 / 実際の作業。施工場所・担当者・日時を持ち、現場で実施されます。

⚠️

施工計画施工 は別物です。混同しやすいので、操作のときは下の使い分けを参考にしてください。

言いかた意味主な操作画面
施工計画を作成する案件に新しい繰り返し or 単発のテンプレートを追加案件詳細 → 「施工計画を作成」ボタン
施工を追加する既存案件に 1 件だけ単発の予定を追加カレンダー → 「施工を追加」
施工を実施する現場で 1 件の施工を作業するカレンダー or 本日の施工 → 施工詳細

施工内容

1 件の施工で記録する 作業の中身。次の 6 種類のマーカーで構成されます。

  • トラップ — 設置・回収する消耗品的な仕掛け
  • 設置機器 — 1 台ずつ追跡する固定機器(ライトトラップ、ベイトステーションなど)
  • 薬剤処置 — 薬剤を散布・塗布した記録
  • 資材設置 — 養生シートなどの資材
  • メモ — テキストメモ
  • 写真 — 現場写真

図面の上にマーカーを配置して記録します。詳しくは「施工内容を作成する」をご覧ください。


報告書

施工内容をもとに作成する 書類 (PDF)。顧客向けに送付したり、社内承認フロー(下書き → 提出 → 承認 → 送付)を通したりします。

詳しくは「報告書を作成する」をご覧ください。


見積

案件に紐づくお見積もり。受注確定すると案件と紐づき、受注金額の根拠になります。

詳しくは「見積を作成する」をご覧ください。


請求書

案件 + 施工実績に基づいて作成する書類。請求サイクル設定でタイミング(毎月・半年・年 1 回・都度・一括)を管理できます。

詳しくは「請求書を作成する」をご覧ください。


カテゴリ・サービス・施工種別

PICO では業務の分類を 3 階層で扱います。

  • カテゴリ (事業) — 事業の大区分(例: 害虫防除 / 消毒 / 設備点検)
  • サービス内容 — カテゴリ内のサービス(例: ゴキブリ駆除 / ネズミ駆除)
  • 施工種別 — 施工の型(例: 定期施工 / スポット施工)

詳しくは「サービスを管理する」「施工種別を管理する」をご覧ください。


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